佛国山法光寺は、北海道幌泉郡えりも町にある曹洞宗の寺院です。
えりも町は、日本有数の強風の町です。
「日高山脈襟裳十勝国立公園」は、北海道の中央南部に位置する日高山脈を中心とした日本最大(陸域)の国立公園です。その中心となる「えりも岬」は「風極の岬」とも呼ばれ、強い風が日常吹く、断崖絶壁の風景が圧巻です。自然が豊かな「えりも町」の主産業は漁業で、「日高昆布」とよばれる品質の良い昆布が採れ、様々な魚介類に恵まれています。
「えりも岬」まで約15キロメートルの本町地区にある「法光寺」の開基は、明治12年。
明治35年に「本堂」や「庫裡」が整えられたが、昭和15年3月18日火災により全焼。
しかし、檀信徒の篤い信仰心によって、翌昭和16年12月8日「本堂」「龍神堂」が復興され、現在まで大切に護持されています。その後、平成3年秋に「檀信徒会館法泉閣」が新築。
「位牌堂」や「納骨堂」も徐々に整備され、<地域の人々に開かれたお寺>をこころがけながら<人々と共に歩むお寺>を目指して、「布教教化活動」に取り組んでいます。